転出届は出来るだけ早めに手続きを。

引っ越しはとにかくやることが多いうえに、荷造りなどでバタバタしがちで色々なことを後回しにしがちです。

 

特に「転出届」に関しては、うっかり忘れて居る場合が多い手続きで、後回しにしていて結局引っ越しするまで気づかなかったという人も多い手続きです。

 

転出届は非常に重要な手続きで、転出届をしていないと引っ越した先の街で転入届を出すことが出来なくなります。

転入届ができない=住所不定ということになりますから、郵便物などの転送も出来ませんし、子供がいる場合には学校の転入もままならなくなります。

 

国民健康保険を利用したいた場合にも影響があります。通常転出届の手続きを行う際に国民健康保険証も市に返却する必要がありますから、転入先で保険証が利用できないということにもなりかねません。

 

もし転出届を忘れていた場合、引っ越し後14日以内に届け出をすれば問題ありません。しかし、もしも14日後まで手続きを忘れていた場合には転出届を取りに行き、その足で転入届の手続きまで行わなければいけなくなりますから、非常にバタバタとしてしまいます。

 

そうならないためには、引っ越し作業が本格的になる前に手続きを行っておくほうが良いでしょう。もし余裕があるのであれば2週間前には手続きを行っておけば、バタバタとしていて忘れたと言うことも無いでしょう。

引っ越しまでの時間があまりない場合には、荷造りなどを始める前に転出届や電気の引っ越して続きなどを全て一度に行っておくと、忘れていて失敗したと言うことも無くなるでしょう。

チェックシートなどを作ってチェックしておくとさらに安心して引っ越しが出来るのではないかと思います。

急いでいる時ほど忘れやすい電気・水道・ガスの住所変更手続き

物と人の引越しだけでは済まないのがお引越しです。

 

慌てて急いでのお引越し。家の中のモノや家族はまるごと引越し先へ持って行けますが、そのままでは使えなくなってしまうものがあることにお気づきでしょうか。

 

急いでいる時ほど忘れやすい、それが「電気・水道・ガスの住所変更」手続きです。

インターネットや電話などもすぐには使わないだけに忘れがちなのではないかと思います。

 

しかし、モノや人のお引越しより、簡単に手続きができるのもこれらのサービスの特徴なのです。

多くのものは引越しのひと月前から、現住所での停止、新住所での利用再開の申し込みを行うことができるんです。

電気や水道、電話などがこれに当てはまります。遠方への引越しになり、電気等を取り扱う会社が変わる場合は、停止の申し込みだけでなく、新住所での取り扱い先での利用の申し込みも前もって行うようにしましょう。

ガスの場合は、多くの場合、立会での開栓手続きが必要となりますので、日時をよく考えて申し込むことが重要です。

 

しかし、ほとんどのサービスは電話やインターネット上でそれらの申し込みを受け付けていますので、荷造りの合間に手続きを済ませることができますよ。

 

例え急なお引越しであっても、まずは引越しの日と新しい住居への入居日を確定させておきましょう。それさえわかれば、生活に必要な電気等のサービスは前もって利用する手続きを行うことができますので、安心してお引越しができますよね。

あとは単純にモノを詰めていくだけ、と考えれば気持ちは随分と楽になるのではないでしょうか。

引越しで多くの人が忘れてしまう手続きは運転免許証の住所変更

引越し作業は何かと忙しいものです。ついついものを新居へ運ぶことばかりを考えてしまい、住所が変更することに伴う手続きを忘れてしまいがちです。

多くの人がついつい忘れてしまう手続きは何といっても「運転免許証の住所変更」でしょう。

 

住所を変更しなくても使えてしまうために怠ってしまいがちです。

しかし運転免許証は身分証明にもなる大切なものですので、迅速に住所変更しておくべきものです。

 

また郵便局への転居届けも非常に重要です。

意外なことですが郵便局への手続きを忘れてしまい、郵便物が長い間届かないのをおかしく感じてようやく転居手続きをしていないことに気づくというケースが多々あるようです。

 

また友人や親族に引越したことを知らせるお知らせハガキの送付も忘れがちなことの一つです。

ハガキでなくてもよいので、メールなどを通して引越したことを知らせるのは重要です。

 

その他にも新聞や牛乳など定期的に配達されるものがあれば、住所変更のお知らせをしなければなりません。

よく考えれば住所変更を知らせなければならない人はたくさんいるのです。

 

たいていの場合、毎月定期料金を引き落としで支払うものに関しての手続きはしっかりとなされるようです。

なぜなら銀行口座を見る機会は意外と多く、引き落とされている金額を見て解約していないことにすぐに気づくからです。

しかしお金の関係していないものに関する手続きに関してはついつい忘れてしまう傾向にあるようです。

引越しで忘れてしまう事が多いNHKの確認作業

引越しを決めた時は新しい家の事などで頭がいっぱいになりがちになってしまう事が多いのですが、光熱費や水道の連絡は完了しても案外忘れやすい事に「NHKの住所変更」などが多いのです。しかもコンビニ等での払い込みなどにしていた場合には結構な確率で忘れてしまいます。

 

自分ではもう何も無いと思っていても忘れる事の多いのNHKの受信料は後からも遡って請求される場合が多く、引越しの時には確認をしておきたい事の一つだと言えます。

 

この事を忘れてしまうと後の手続きなども面倒な事になるケースが多くてあの時やっていればこんなに時間も手間も掛からなかったのにという悔やみの気持ちにもなってしまいせっかくの新しい生活にも水を差すという結果になりかねません。

 

銀行からの引き落とし等にしていた場合はそういった事もありませんが、その場合でも住所の変更をしておかないと2重に請求が来る場合もあるのでこの事は案外大事な事になってくると言えるでしょう。

 

そうなってしまうとまた面倒な手続きも発生してNHKからの返金の手続きなども発生する場合もあり、それもまた時間のムダとなってしまいます。

 

こうした事態を防ぐ為には、月の光熱費や毎月払っているものを一度見返す事によって最小限に忘れる事を防ぐ事になってきます。

 

通帳や払い込んだ領収書などをもう一度確認してみて、何処かに住所変更などの届けを忘れていないかという作業を増やすだけですので、後から掛かる面倒な作業や手間を考えれば少しの事で防げるものは防いでいった方が懸命であると言えるでしょう。

旧住所の届いた手紙を転送してくれる郵便局「転居・転送サービス」

お引越しのときにはついついばたばたして大事な手続を忘れてしまったりすることもありますね。
旧住所の電気・ガス・水道を止める手配等、住民票などの手続きなどはしっかりやる方も多いのですが、意外と忘れてしまうことも多いのが郵便物です。

 

重要な相手には、事前に引越しをお知らせするはがき等で新住所をお知らせするとともにご挨拶もしておくものですが、そうでない相手やうっかり引越しはがきを出し忘れてしまった相手がいるかもしれません。

 

そういったときに、郵便局に行って、「旧住所に届いたはがき等の郵便物を新居に転送してくれるサービス」を申込みをしておくと、旧住所の新しい住人の方に迷惑をかけることもなく、自分たちもプライバシー保護の点で安心です。

 

面倒くさそうに思うかもしれませんが、意外と手続は簡単ですよ。

運転免許証や保険証などの本人確認ができるものと印鑑をもって郵便局に行き、書類を書いて提出するだけで1年間は旧住所に届いた郵便物を新居に転送してくれます。

 

またクレジットカードや保険、銀行等の住所変更の手続きも忘れずにしておきましょう。

クレジットカードの明細が他人に見られてしまうと思うとぞっとしますね。

 

さらに住所が変われば自動車のナンバーも変わることもあり得るので、早めに保険会社に連絡しておくと安心です。

 

ほかにもおすすめなのは、自分の財布に入っているカード類(メンバーカード・ポイントカード等)をチェックする方法です。

チェーン店で転居先でも使えるショップで住所等も登録しているカードがあれば変更手続きを忘れずにすることができます。不要なものはこの際に捨ててしまいましょう。

引越しの際には忙しさに細かいことを忘れてしまいがちです。ぜひ上記の手続き等もお早目にやっておきましょう。