家財道具を丁寧に扱ってくれるのは大手業者

私は過去20年間で、約10回も引っ越しを経験してきました。その経験から申し上げると、引っ越し業者の丁寧な運搬技術や接客態度と、引っ越し料金は比例します。

 

あまり有名ではない中小企業の引っ越し業者は、安い料金で引っ越しを引き受けてくれますが、客である私に対して「タメ口」の言葉遣いをされたことがありますし、同じひとつのダンボール箱のなかに、CDコンポと風呂場で使用する桶を一緒に入れられてしまい、CDコンポに水滴がかかってしまったこともありました。

 

それ以来、私は引っ越しをするときは、料金は少々高くなっても構わないので最大手の引っ越し業者を利用することにしています。インターネットで「引っ越し 優良業者」で検索すると、たいていアート引越センターとサカイ引越センターが上位に表示されてくると思います。

 

私は、両方の業者を利用したことがありますが、部屋の下見と見積もり提案にくる営業マンの姿勢は丁寧でしたし、引っ越し当日の責任者的な人物も基本的に接客態度は良かったと思います。
そして、家財道具の運搬については、廊下や廊下の壁にいっさい傷をつけることはありませんでしたし、家財道具そのものについても丁寧に扱ってくれました。

 

料金面について私の経験から説明しますと、一人暮らしの2トントラックの場合、もっとも安い業者で2万円台となり、優良な大手業者の場合ですと最高額で5万円程度だと思います。もちろん料金は、繁忙期か閑散期なのか、時期によっても異なります。

 

引っ越しをすることになったら、複数の業者から見積もりをとることをお勧めします。そして最終的には優良な大手業者に発注する形にするのです。そうすれば、大手業者でも割安な価格で引き受けてくれます。